【検証】『ピタゴラスイッチ』の「アルゴリズムたいそう」に強力ジンクスがあるのか?

【検証】『ピタゴラスイッチ』の「アルゴリズムたいそう」に強力ジンクスがあるのか?

ソプラニーノリコーダーじゃないと吹けませーん。

Eテレで今なお放送されている番組『ピタゴラスイッチ』。開始は何と2002年4月…間もなく15年目を迎える長寿番組となっている。様々なコーナーの変遷はあれど、子ども番組ゆえの「お決まりパターン」もあったりなんぞ。

その中の1つが、今回取り上げる「アルゴリズムたいそう」である。2人組でそれぞれの動きをすると、ぶつかりそうでぶつからない、見事に調和が取れたものとなる。いつもここからの2人が無表情で動くところが持ち味となっている。

最初は彼ら2人だけだったが、いつしか様々な団体と共演するようになった。NHKだけに『テレビ体操』のアシスタントさんや、『おかあさんといっしょ』の歌のおにいさんにおねえさん、アナウンサーなども登場した。

時に狂宴とも言えるか。

そんな中ある時から、スポーツ選手が登場すると、その年に大偉業を成し遂げると言うケースが相次いだ。今振り返ってみても恐ろしい効力があるのだ。

最初は2011年、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」である。その頃から名前は知られつつあったが、同年に開催されたサッカー女子W杯で初優勝。世界一となって一躍脚光を浴びたのだ。

その後、2013年に登場したのが、プロ野球パ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス。創部初となるリーグ優勝と日本一を獲得したのもこの年である。球団創部9年目での優勝は、日本プロ野球史上でも5番目の早さだとか。

更に2015年には、サッカーJ1の浦和レッズが登場。1stステージでは史上初の無敗でのステージ優勝を果たした。2ndステージや総合優勝は逃したものの、強いチームの1つという印象が際立った1年でもあった。

こんな風に、「アルゴリズムたいそう」に出演するスポーツチームは、その年に何かしら偉業を成し遂げる!? と言ったジンクスが定着しそうにある。もし今後もこの傾向が見られたら、出演希望が殺到しそうだな。

尚、これ以前でもスポーツ選手が登場したケースもあったが、いつ登場開始となったか、また、その年に何が起きたかなどについては不明である。流石に最初からは見ていないもので。

さて、そうなると「これはどうなの?」って話が1つ浮上する。それは「アルゴリズムこうしん」である。同じく、いつもここからの2人がメインとなるが、このコーナーに出演したスポーツチームはどうなったのか? 

気になるところですな…そんな訳で、続きは次回にでも。

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