So-netの”0 SIM”が与えるインパクトは大きいが…。

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Twitter上では騒然としておった。

0sim安さで勝負のSIMカードと言えば、当ブログでもよく登場する”FREETEL SIM“だったり、”DMM mobile“のSIMだったりが思い浮かぶが、このたび、So-netが”0 SIM“なるものを発表した。

ダークホースもダークホース。

“0 SIM”(ゼロSIM)…写真(スクショ)にもあるように、データ通信専用SIMなら、毎月500MB未満までは無料で使えるのが最大の特徴。500MBから2GBまでは、100MBごとに100円(税抜)を加算する。

2GBから5GBまでは定額で、5GBを超えた部分は月末まで低速での運用となる。データ+音声プラン以外のものは、3ヶ月連続未使用で自動解約となる。

うー…最初、モバイルルーターのSIMをこれに変えても良いかな?と思ったが、3ヶ月連続未使用は可能性としてあるからなぁ。まぁ、限度枠内で少しでも使えば0円運用も出来るんだろうけど。

とは言え、話題となっているのは確かなようで、公式HPでも「好評につき、SIMカードの配送に時間がかかる」旨が書かれている。

しかし、手放しに喜べる感じは余り無いかな。3ヶ月連続未使用の件以外にも引っかかる点が。

まず、So-netのSIMを使っている、または検討している方が身近に居ないんだよなぁ。OCNモバイルONEやFREETELのSIMは自分で使ってみたし、mineoやU-mobileなどは知り合いでも利用者が居るので分かるのだが。

それ故、使用感が見えないんだよなぁ。

で、いわゆる「スピードテスト」をされた方のHPやブログなどを拝見することがあったのだが、そこでの評価もイマイチ…「速い」って言うのはほぼ聞かない。安くても遅くてイライラでは困る訳で。

他社と比べて情報が少ない印象もある。

あと、これは他社でもあったりするが、「お一人様1枚限り」となっている。それ1枚で大丈夫って方は良いとして、複数台持ちの方には悩みの種になり兼ねないかも。

更に、5GBまでで収まる方には問題無いが、それを超えての利用が見込まれる方には相当高いSIMになるケースもあるのだ。低速が嫌でチャージをするとなると、1GBで3,800円支払うことになる。少ないチャージでもかなり割高。

やっぱり、すぐには食いつけないかな。

同じ「情報量が少ない」でも、昨夏にFREETEL SIMに素早く飛びつけたのは、諸々の不安が解消される説明があったから。実際に使ってみて納得出来たので、自分自身もだし、相方さんの分も追加出来た。

今回の0 SIMは、そこまでのインパクトが無かったか。

しかし、条件がピッタリ来る方には1つの選択肢になるとは思う。安易に飛びつくのは避けるべきだが、納得が出来るのであれば、1枚持つのも悪くないだろう。

さぁ、この商品は吉と出るか、凶と出るか!?