プロ中のプロに、レンジフードとガス台の掃除をお願いしてみた

プロ中のプロに、レンジフードとガス台の掃除をお願いしてみた

ぁ、相方よ…何をやらかした。

いきなり、お見苦しいものを申し訳ない。これが我が家のガス台(ガスコンロ)。ビルトインタイプで3口ってのは贅沢だと思うが、結構汚れがたまっている上に、向かって右下の部分には、大きな傷が無数に。

「前に汚れを取ろうとタワシでこすったんだよね」

お陰様で、そこの部分のフッ素加工がしっかり取れている。何てことをしてくれよったか。ちなみに、テフロン加工のフライパンや、抗菌加工の浴槽などもタワシで洗うことがあるらしく、それはそれは無残なことになっておる。

そして、こちらはレンジフード。流石にタワシで洗うことはしていないが、長年の油汚れは市販の洗剤でも取れない。不織布のフィルターは先日2ヶ月ぶりに取り替えたのだが、相方さんにかかると1年以上交換しないこともあるとか。

フィルターが無かったら本当に無残。

オイラも機を見てレンジフードやガス台を掃除するんだが、油汚れや焦げ付きを完全に落とすことは出来ない。タワシの傷は…はぁ。

で、レンジフードの不織布フィルター交換をしてから1週間も経っていないある日のこと、新聞の折込チラシを見て、相方さんが食いついた。

「レンジフード掃除 9,000円(税抜)!!」

どうやら、新聞屋さんが仲介する形での掃除サービスらしく、レンジフード単独だと9,000円だが、ガス台の掃除とのセットだと16,000円(税抜)とあった。

安いかどうかは正直分からないが、新聞屋さんにもお世話になっているし、折角だからガス台も掃除して貰おうってことになり、新聞屋さんに電話。当日はオイラが立ち会うこととなった。

それから2日後、業者さんが2人やって来た。

家電の取り付けとかもそうだが、若い子と人生のベテランさんのコンビで来ることって多いよね。今回のコンビは傍から見ていても仲が良さそう。話の感じからすると、社内全体のチームワークも良さそうだったな。

たまにギスギスしたコンビもあるからね…しかも若い子の方が人生のベテランさんに辛辣な物言いをしたり。

で、作業は?と言うと、小柄なベテランさんがレンジフードを分解して中の磨きや洗浄を受け持ち、レンジフードが終わると、ガス台の内部の掃除にかかっていた。

一方、背の高い若い子は外したパーツを一気に洗浄していく。グリル部分も掃除の対象だ。60℃のお湯を使いながらの作業なので大変だろうと思ったが、お2人とも手際も人当たりも良く、安心して作業を見届けられた。

唯一モノ申すならば、使用する薬剤で粉末のものがあったようで、それがちょっと舞ったのか、こちらがむせそうになる場面もあった。薬剤の諸々を気にされる方は、立ち会いの際にマスクをした方が良いかと思われる。

作業開始から30分、若い子が洗浄したパーツが、こちらの目に入り始めた。遠目で見ても綺麗さが違う。「構造上、レンジフードのフィルターなどは塗装が剥がれるかもしれない」と言われたが、殆ど気にならなかった。

ベテランさんが手掛けるレンジフードの中も、綺麗さを取り戻していった。取扱いの注意事項などが書かれたシールにも油がベッタリ付いていて判読不能なところもあったのだが、それもしっかり読める位になっていた。

レンジフードをある程度復元すると…あぁ、こんなに威力が違うのね。作業中に舞った薬剤が減っていくのが分かる。手元を照らす明かりも広範囲に届くし…今までどんなに酷い状況で使っていたのだろうか。

作業開始から2時間弱、こんな感じに仕上がった。

レンジフードは吸引力が違う。

ガス台はタワシの傷を除けば新品に近づいた。

グリル部分は「結構手強かった」そうで。

作業は大変だと思うが、双方ともに気分良く終了。お代を支払い、特典のティッシュペーパーを貰ってニンマリ。汚れるのはしょうがないにせよ、これからは派手に汚れを溜め込まないようにしないとな。

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