「大人の(おとなの)」って付くだけで何だか不思議な気分になる女

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ハシリとなるのは、これだろう。

これしか食べられないの?永谷園の「おとなのふりかけ」。粗くちぎった海苔が特徴だわな。初登場は1989年のことだったのか。しかし、今となっては食べられる種類が限られている。抹茶粒というトラップがなぁ。

今度、振分親方(元・高見盛)監修の「力士味噌味」も買ってみよう。あれも抹茶粒が無いらしい。そして「遠藤だっこちゃん人形プレゼント」に応募しようかな!?

今なら間に合うこれな(写真は永谷園HPの特設ページより)。

さて、この商品のインパクトの大きさにもつながっているのが「おとなの」って言葉。「子どもはアカンのんかい!?」と思いつつも、妙に惹かれるところがあった。

それから色々と「大人の(おとなの)」って付く商品が出てきたが、ここ最近になって、そんな商品を見かけることが増えてきた。

色々買ってみたのでご紹介。

全然決まってないぞまず、ファミリーマート限定発売となったBefcoの「大人のばかうけ チーズ味」。珍しく「ボリボリ選手権」以外での登場。元々「チーズ味」ってのはあるのだが、妙に高級感あふれるパッケージだ。ワインと合うのだろうか?

実際に食べてみると、通常のチーズ味よりも味や香りが濃い。この濃さなら、ミニサイズの方が良さそうだ。ワインとは…やっぱり違うか。チーズって面では合うかもしれんが。1990年発売開始の「ばかうけ」もこうなるとは。

こっちもチーズかい!!お次は湖池屋の「大人のポリンキー コク深い濃厚チーズポタージュ味」。本来はコンビニ限定だそうだが、CanDoで買うことが出来た。こちらは25周年記念商品だそうだが、今年は26周年を迎えることになろう。

「ばかうけ」同様「大人=チーズ」と言う図式があるのか?なんて思いつつ。でも、お味は意外とあっさり。チーズを主張し過ぎない感じで気に入った。パッケージでは「スリーポリンキーズ」が彼らなりの大人の風格を出している。

ヤヴァイっしょ、これ最後にバスクリンの「大人のバスクリン」。バスクリン…入浴剤にも「大人の」ですか。人によっては色々と想像を巡らせるのでは? こちらは1番歴史が古く、2015年で発売開始85周年を記念しての限定品。

もう、どうしろって言うの?この商品には2種類あって、「静寂の時間(ミッドナイトフラワー)」だ、「秘密の時間(トロピカルシークレットタイム)」だ、「子どもだから読めませ~ん」的な文字が並ぶ。果たして入ったらどんな気分になるのやら?

今回買った商品は歴史が長い、正に「大人の」商品だったんだな。

「おとなのふりかけ」について調べてみると、「ふりかけ=子どものもの」ってイメージを打破するために作られたのだとか。それが大当たりして今なお人気の商品となっている。他の商品も、そう言った要素があったりしてな。

「大人の」…うん、何か不思議だ。