レジには時に笑いの神が降りてくる

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あの少年は、あれからどうなっただろう?

分かりそうなもんだがねレタスとキャベツの区別がつかない」と話していた、とあるスーパーのアルバイトの子。あれから出会うことは無いのだが、もしバイトを続けているのなら、そろそろ区別が出来るようになっているだろうと願う。

んなもん分かりそうなもんだが地元のスーバーでは、「サンマを『サバ』の値段で通してしまった」外国出身の方もあった。実は昨年末の三原・竹原聖地巡礼の旅に出る際、その店の前を通りかかったのだが、見事にエース級の活躍をしているようだ。

何だかユルくやっとりやすそして、昨日登場した「ベーコン最強食材説」を唱えているであろう、八百屋の店員さんも、時に謎めいたレジワークを見せてくれる。レジを打つ動作やお金の受け渡しは特に問題無いが、最後の最後でこう来ることがある。

「レシートあげますか?」

ん? 何だい、この質問。「あげますか?」って、それ、その判断は暗黙の内に店員さん側でやって貰うとして、「要りますか?」とか言ったその後の対応を聞いてもらうと助かるのだが…。

まぁ…レシートは何かと重要なので「は、はい…」って答える訳で。そんなやり取りが数回あったのだが、最近は言われなくなったな…その代わり、新たな質問が飛ぶようになった。

「レシート出しますか?」

うん、それもおかしい。「出しますか?」って、それ、その判断は事前にレジの機械に確認して貰うとして、「要りますか?」でイイんですだよ。

何か持っているな、あの店員さんも。

どう進化するやらそう言えば昔、とある100円ショップで、物凄く独特な言い回しを持つ女性パート店員さんに出くわしたことがある。例えば108円の商品を買って110円を出したとしよう。そうするとすかさず

「110円いただいております」

ほぇ? 何か110円出しちゃマズかったか!? 普通は「110円お預かりします」だよな。文法的に言うと現在形。それが「いただいて」だし、現在進行だし。まぁ、でもちゃんと2円戻るけどね。

そんなこんなでレジには魔物が来る、ぃゃ、笑いの神が降りてくる。気分が悪くならなければ、それで良しとするのがイイのかな!?