留吉さん、友達が増える

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それは昨年、広島一人旅から帰ってきた時のこと。

お留守番お疲れ山「おー、にゃんこ、アンタ宛に荷物が来とるで」

そう言う関係になるとはなほぉ、山芳製菓さん…「わさビーフ」のアレ。撮影のために送り状を外しているが、荷物の中身は「ポテトチップス」となっている。

「にゃんこ、開けてエェ?」

おいおい、オイラ宛やぞ。いきなり開けようとすんなや。しかし「ポテトチップス」で来たか…持ってみると軽いには軽いが、何故か鈴の音がする。

「ポテトチップス鈴味かのぉ…うし、開けるで」

いきなり拍子抜け?「ぅ、うし!?」

そこには、山芳製菓のキャラクター「わさっち」の絵が。「ご応募頂きまして」「ご当選」ってあるように、懸賞の戦利品がやって来たのだ。うん、どう見てもポテトチップスではない。

奇跡のご対面「ホンマに牛じゃんか、これ」

挨拶状を取り出すと、わさっちのぬいぐるみが。眠そうと言うか、やる気が無さそうと言うか、その雰囲気そのままに再現されておる。どうやら、この体内に鈴が入っているようで、窓やツルンとした壁に付けられる吸盤と紐も付いている。

ツンピリリ、ツンピリリその昔「わしゃビーフ」と呼ばれた「わさっち」…Twitterでの毎月プレゼントに当たるとは思わなんだ。各月指定のお題に答えて、これまた各月指定のハッシュタグを付けてツイートすれば応募完了となる。

意外と食おうとはしなかった「おー、わさっちさんや、わしのこと『留っち』て呼んでもエェでぇ」

「はい、留さん」

わさっち、その返し、やるじゃないか。

元々「牛になりたい」と言っていた留さん。わさっちを食べることはせず、むしろ我が子のように思いっきり可愛がっている様子。自分の食べ物をわさっちにあげていたりするほどだ。

ちなみに、わさっちと言えば、時々Twitter上で「#いい旅うし気分」というハッシュタグで、わさっちを連れての旅の模様が流れることがある。そうだなぁ、オイラもわさっちを連れて旅に出るのもアリだよなぁ。

「わしも連れてけ」

留さんはスケールでかいからムリだ。