にゃんこの大相撲九州場所 2015

にゃんこの大相撲九州場所 2015

1年納めの九州場所。

元親方の暴力事件、立行司の軍配差し違えの連発で出場停止、理事長の急死など、暗い影も落としたが、物凄く希望を見ることが出来る場面も。その象徴が嘉風だろう。小結として初の勝ち越し。金星もあげた。

九州場所だけに、九州出身の力士の活躍が目立った。先の嘉風もそうだが、松鳳山(しょうほうざん)は幕内復帰の本場所で2桁勝利を達成。中には負け越しや休場の力士もあったが、大きな歓声が響き渡った。

復帰と言えば、休場明けの横綱の相撲も見応えのあるものが多かった。特に、怪我と上手く共存し、無駄のない取り口で勝ち星を重ねた日馬富士(はるまふじ)の活躍に目を引いた。

2場所休場し、今や「白鵬 白鵬」と言う風潮の中で、堅実に勝ち星を重ね、14日目で逆転を果たした。かつての恩返しと言わんばかりの照ノ富士の「援護射撃」には、自力の強さと人の支えを垣間見て泣けてきた。

そんな2015年の九州場所。ツイートの方は…自分でも予期せぬ事態となった。相変わらず「実況の実況」と言う内容なのだが、幾つかご覧いただこう。

本場所初日は「和装Day」となっており、和装で来場された方には様々な特典がある。かつて、和装Dayでの解説で1人だけ洋装だった舞の海秀平さんが、本場所は和装で解説を務めた際のやり取りがこちら。

「馬子にも衣装」って発言も…。

実はこの日、北の富士勝昭さんだけが洋装だったのだが、その後は和装だったり洋装だったり…とファッショナブルに登場。中でもTwitter相撲部の目を引いたのが8日目(中日)のこちらのファッション。

言っておくが、元力士やぞ。元親方やぞ。しかも70代やぞ。それでこの出で立ち。しかも、物凄く着こなした感がある。大坂アナがまぁ何とも地味に。これにはTwitter相撲部は長い時間大騒ぎとなった訳で。

その後、折角だし単独での写真が撮れないか?とテレビ画面にカメラを向け、ここだと思ってシャッターを切った写真がこちら。

わわわわわ、物凄い数のRTだし、「いいね(※ つい先日から「お気に入り」より変更に)」は数日経ってもいただいている状況。オイラにとっての史上最高記録を更新し、何か照れますな。この写真は自分でも会心の1枚となった。

そして、本場所では名言・珍言などが相次いだ。

人気者の遠藤は懸賞金も多く付く。なので、それを手に出来る者はウハウハ…なんだろう。それを見事に表したベテランの名言。これには安美錦ファンは大爆笑だったが、遠藤ファンは心中穏やかでは無かっただろう。

嫌な予感は的中、遠藤は2桁の負け越し。

力士によっては、こんな事態になるのか。

十両の取組にて。鹿児島県出身の人気力士、里山が取組中に耳を負傷したのだが…解説の谷川親方(元 北勝力)、視点が凄すぎるわ。

電車道ってことです、これ。

先場所に続いて、臥牙丸(ががまる)の「泣き言インタビュー」再び。明らかに自分が先にバッタリだったのに…何ともまぁ。しかし、あと10個位「名言」が出てきたら、スタンプにするだけの数が揃うのでは?

そんな訳で、取組を見ない日も数日あったが、かなりガーガー言うとりましたな。春場所とは違う波乱も様々ありつつ、大いに楽しませていただいた。

次回は2016(平成28)年の初場所。この1年を占う大事な場所となるだろう。また来年もよしなによしなに。東京場所(国技館)だから、大村崑さんや林家ペー・パー子御夫妻、ダンプ松本さんなども見かけたりして…。

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