パン屋のサーヴィスで貰ったラスクに仕掛けられた罠

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「食材は無駄にいたしません!!」

普通に甘いって思うやんか今暮らしているところから歩いて10分少々の場所にあるパン屋さん。昭和を感じさせる作りの店内に、昔ながらのパンを並べていると言う印象。そりゃそうだ、60代か70代かのご夫婦で営業しているから。

並べたパンに値段や品名のPOPを付けない、計算はソロバンで…そこだけでもカルチャーショックを覚えるってもんだ。

で、恐らく売れ残りや器量が悪いパンを使ってラスクを作っている。これは商品の棚には並んでおらず、形もさまざま。常連さん度が高いほど、オマケで来る量も多くなる。

ラスクだから「パリッと甘い」もの…誰もが疑わないだろう。

じょ、冗談だろ!?しかし、赤で丸囲みしたところに注目して欲しい。何と「キャベツ」が残っているのだ…どうやら、コロッケだメンチカツだ「バーガー」として使っていたパンで作っていたらしい。

うん、リサイクルも程々にな。

そんなパンで作っているもんだから、砂糖の甘さに、火がよく通ったキャベツの甘さとシャキシャキ感が残っている。しかも、部分的にソースの味も…プレゼントだから良いものの、よく出そうと思ったな。

ちなみに、これとは別の日に「焼きそばパン」用に作られた焼きそばを買ったことがある。焼きそば自体は美味しいのだが、他のサンドに使うであろう「キュウリ」が1切れ入っており、そこだけは味に違和感を覚えずにいられなかった。

まぁ、ご夫婦の人柄ゆえに笑って許すところもあるのだが、何も知らないで買った(貰った)人は「何だこれ?」って話にもなるわなぁ。どこまで許されるのか!?…謎ですな。

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