近所のスーパーでサンマを買った人に起きた悲劇

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5年やそこら前の話。

んなもん分かりそうなもんだがその当時暮らしていた場所の近所のスーパーにて。2台直列(と言う表現が妥当かどうか)に並んでいるレジにて。自分が会計をしている時に、隣のレジから店員さんの声が。

「これ…サバですか?」

見ると、手には袋に入ったサンマが1匹…違う違う、サバちゃうって…と思ったのも束の間

「はい」

おいおい、サンマを買った若い男性が、やや悩み気味ながらも「はい(=サバです)」って答えよったぞ!!

いつの間にサバは美しい流線型になったのか!? とは思いながらも、こちらも会計があったので、何も声をかけてやれなかった。

で、後になって気がついた。サンマとサバでは金額も違うだろう…案の定だ。サンマは99円、サバは299円…当時は消費税5%の時代で内税でもあった。

サンマなのに299円支払ったのか、あの男性は。

まぁでも店員さんも仕方が無かった面もある。と言うのも、その方は東南アジアあたりの出身で、何とか日本語でコミュニケーションが取れるかな?って言う感じだったもんなぁ。普段はレジを余り任され無かったかと思われる。

ミスはミスだが、よく頑張っていたと思う。

そんな店員さんも、その後は日本語で世間話や冗談も言えるまでに上達し、レジも難なくこなせるようになっていった。うん、良い話だ。

でも、サンマに299円は無い。

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