圧力鍋で栗ご飯を炊いてみた

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実のところ、苦手なんだよな。

本当は余り好きじゃない秋の味覚、栗。先日、相方さんの知り合いの方から貰ったんだよな。数にして30個かな…まぁ、余り好きじゃないとは言え、折角のご厚意だもんな。暫し冷蔵庫で保存し、ようやく調理した。

まず、皮を剥くにあたって、圧力鍋を取り出した。1時間近くガス火にかけっぱなしってのは何かヤだな…と。結果、これが大正解。一部で包丁が必要だったが、渋皮から剥き取ることが出来た。

虫食いがあった部分を除けつつ、米の準備…ん? いつもの「電子レンジ用炊飯容器」じゃなしに、折角だから圧力鍋に再登場してもらおう。今回は米2合にて。

まぁ、そんなもんさ圧力鍋のピンが上がるまで中火。上がったら少し火を弱めて5分ほど。火から下ろしてピンが下がれば…どうですか、この仕上がり。

結構やるじゃないかおこげも出来て、うん、美味そうだ。

圧力鍋で炊くと、かなり餅米テイストに近づく。餅米テイストってことは、おこわ的なそれか!? 栗自体も随分と食べやすくなるようだ。何杯も…とはならないが、最後まで食べ切ることが出来た。

しかし、圧力鍋でご飯を炊くのって、2点ほど注意することがあるようだ。ひとつは、吸水(浸水)を極力させないこと。もうひとつは、鍋底に米がくっつきやすいこと。そこを除けば、スンバラシイ炊飯方法だと分かった。

栗はアレとして、ご飯を炊き忘れた日にも使えそうな技だ。

よし、これで圧力鍋の使い道をひとつ会得した。何時も、カレーだ煮込みだ…ばっかりだったもので。洗う手間は承知の上で、何度かやってみるか。