フジテレビの番組って、こんなに失望するものだったっけ!? ~前編~

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「低予算」も時に反感を買うものだろう。

安上がりで良いですのぉ2週間ほど前、実際にこんな映像が流れた訳では無いが、動画投稿サイトや、CSやCATVで放送されている番組などから、「凄い」とされる映像を選んで流す番組があった。

それを、スタジオに居る10人位の芸能人が見てワーキャー言っているってものだったが…もうね、これって「テレビ番組を自ら制作している」とは言えないよなぁ。どっかから借りて、時間枠に合うようにつなぎ合わせておしまい…ってか。

高額な取材費を捻出すること無く、楽して作っている印象しか受けなかったな。オイラが見たタイミングでは「アニマルプラネット」などの関係者が出た上で展開されていたが、それらの宣伝になったかどうかも怪しい。

「アニマルプラネット」もCSやCATVでやっているチャンネル…つまり「有料」なんだよね。そこにフジテレビ側が幾ら支払っているんだか知らないけど、容易く地上波(しかも無料)で流して良いものか?とも思うわな。

アニマルプラネットが制作し放送された映像は物凄い取材力だと思ったけど。

その後、20分位はその番組を点けっぱなしにしていたけど、「凄い」って言うツボが全く違い過ぎたのか、時間が経つごとに嫌な気分になって電源を切ってもうた。

例えば「笑える」と言う定義で流れた中に、寝ていた男性が女性に急所を攻められて痛がりつつ飛び起きるなんてのがあり、見ていてそれはむしろ「痛い」「酷い」の域だったよな。まるで笑える要素無し。

そう言う感覚まで鈍ってしまったのかねぇ。

昔よくTVを見ていた頃、フジテレビ(地元・広島ではテレビ新広島)の番組が点いている時間は結構長かった。それがどうしたものか、当時のイケイケムードは影を潜めておる。それどころか、負のループにハマっているかのよう。

そう言えば、フジテレビと言えば、自らの足で取材する力が落ちに落ちまくっているんだなぁ…って思うツイートを見たことがあるわ。当該ツイートは今は削除されているけど、その後のツイートを見ても、その状況は変わっていなさそう。

で、それを知ることで、先日来から取り上げた「何がしたいんだか…」なアレも痛い現実につながってくると言う状況が見えてきた。うん、むしろ、そっちの方が笑えるわ。ともあれ、フジテレビは憂うべき現状がそこにあるよな。