FREETEL Simpleは「創意と工夫」「発想の転換」で上手くいく!?

FREETEL Simpleは「創意と工夫」「発想の転換」で上手くいく!?

遂に届いたSimpleが!!

発売当日(2015年8月28日)、朝9時過ぎに届いた。やー、待ちに待ちました、到着の時。そして、迷うこと無く開封の儀。

あらー、可愛いねぇ。重さ74g…今どきのスマートフォンの半分程度の重さか? 2つ折りケータイの折った状態とほぼ変わらない大きさで、手に馴染む感じも気に入った。

で、少しいじってみたりもしたが、外出する用事があって数時間放置。帰宅してまたいじろうとしたが…あらららら、Twitter上で酷評が多々挙がっている。これはマズいものを引き当てたか? と不安になりつつ色々と操作。

そこで気がついた…この子は「創意と工夫」「発想の転換」で上手く使いこなせそうだ、と。これはあくまでオイラのケースなので万人に通用するとは限らないが、もし参考になるようば、気に留めておいていただくとありがたい。

では、幾つか見ていこう。

【「パ行」の入力が大変】

これが発売延期の一因とも言われていたが、実際に打ってみると、「ハ行→バ行」は簡単なのに「バ行→バ行」は時間がかかる。また、確定前に消そうとすると「パ行→バ行→ハ行」という段階を踏んでしまうのだ。

でも考えた。オイラが登録している電話帳にパ行は一切現れない。しかも、SMSを送信することも無くなった。パ行が今後現れたとしても「レアケース」と思えば何ら困ることは無かった。

【電話帳が読み仮名順(50音順)で表示されない】

漢字で登録するとそうなるらしい。しかし、絶対に漢字で登録しないといけないだろうか?と考え、平仮名で登録をした。言うまでもなく50音順で表示される。幼い感じに映るが、Simpleの可愛さと相まってむしろ良かった。

平仮名で登録することで、キーを押す回数は当然減る。あと、画数が多い漢字(実際には「護」や「博」など)が潰れて見えたのもあったので、平仮名の方が目に優しかった。電話帳を人に見せびらかすことも無いんだし。

マイクロUSBのコネクタカバーが勝手に開く】

正面から見た際、向かって右サイドにマイクロUSB端子があり、ゴムのコネクタカバーが付いている。確かに届いた時点では開いていた。でも1度裏ブタを開けたら症状が治まった。普通に使用していて、いきなり開くことは無い。

【電話帳登録が逐一メンドー】

幸か不幸か、これまで登録していた人数が22人だけだった。これなら直打ちでも苦では無い。実はもう1台導入を考えているが、こちらに至っては登録ゼロでも問題無い状況だ。

ちなみに以前はEメールアドレスや住所なども登録していたが、そもそも電話とSMS専用の端末に再登録する必要はあるのだろうか? 紛失や盗難時に変に情報を垂れ流すことにもつながるので、今回は却下。

【アンテナがフルに立たない】

オイラの場合、これは住んでいるエリアによるもの。それ故、通話時に声が遅れて聞こえるケースもあったが、どこに行ってもそうって訳でも無かった。通話が全く出来なかった訳でも無い。

【自前の壁紙に変更出来ない】

SDカードに予めフォルダを作り、そこに入れておけば変更可能。もっともオイラの場合、他の機種に入れていたカードで、既にそういったフォルダがあったのだが。壁紙を変更したお陰で文字がいっそう読みやすくなった。

ただ、現時点では画面にピッタリのサイズを掴めていないので、壁紙と画面の端の間にやや隙間が出来ている。幸いにも文字やアイコンが壁紙の上に載っているので、チグハグさはそんなに無いと思われる。

…と言う訳で、初期不良が激しかったり、ハードに使い込もうとするには苛立ちも見られたりもする機種であるが、割り切りを随所に効かせれば上手く付き合えそうな感じもある。幸い、こちらの機種は派手な初期不良も無く。

ただ、本音を言うと、逐一あれこれ考えずに使える方が楽だけどね。2015年モデルで第1弾がこれだった訳だから、第2弾になるであろうSAMURAI MIYABIなどへの不安の声も分からんでも無いな。

Simpleで言えば2次ロット以降、そして、これから発売される端末では1次ロットからも抜かり無く開発を進めて欲しいものだ。