三原からお船で瀬戸田町に渡ってみた ~後編~

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瀬戸田町でお昼。またしてもここだ。

だって暑かったんだもん平山郁夫美術館からほど近いたこ処憩(いこい)さん。2014年の訪問時には、「たこ天うどん」をすすったな∫∫∫ ◥█◤ でも今回は「たこ天ざる」にて。島に着いた当初は曇り空だったものの、徐々に陽が差して暑くなったもんでしてね。

多くの方が「たこ飯」を頼む中で、そばを涼やかにすすったりなんぞ。全体的にお値が張るものの、この選択は間違っていなかった。見た目以上にたこや野菜天が多かったなぁ。

お腹もいっぱいになって向かった先はこちら。

本当にお寺!?耕三寺(こうさんじ)でございます。色使いが寺院らしからぬ…とお思いの方もあるかと思うが、歴とした浄土真宗本願寺派の寺院である。無檀家寺院とのこと、博物館として公開し、寺院を維持管理しているそうな。

母親のために建立したと言う経緯も凄い。

これでいいのだ。早起きと会報購入を強制される、あの会よりも心に響きますな。

もう見頃でしょうな境内には蓮の鉢が多く置かれていた。行った時期は6月中旬だったので、咲いていた数はそう多く無かったが、今だったら見頃になっているだろう。

本当にお寺? これこちらの建物の中は博物館として活用。

赤が多いよね、ホントまたしても門をくぐり抜け、

これが本当の「おもてなし」?五重塔の後ろ姿に目を奪われつつ、

神社では無いんですよね?ちょいとお願いごともして、

何でこうなるの!?洞窟に朗らかに潜入!!

ここで地獄を見るとは!!洞窟の中には「地獄」を表す展示や仏像など。入口にもある通り、結構ひんやりとしているので、夏場でも長袖が必要。足元も悪いので、ヒールのある靴やサンダルでの通行はオススメ出来ない。

よく作ったな、これただひたすらに出口に向かって行くと…

そ、そう来たか!!いきなりこの御姿かっ!!

何でこうなるの!?先ほどの像から先、どんどん上がっていくと、「未来心(みらいしん)の丘」につながる。寺院でありながら、現代美術にも巡り会える。

嗚呼、懐かしや。丘から見える風景。昨年はこの近くに行きましたな。

息が切れますがなやっぱり寺院とは思えぬ。

これは何ですか?丘を下り、洞窟から見えた像を反対方向に。

気が早いんじゃないの!?こんなところにトンボ、こんな時期にトンボ。

充電との闘いも佳境にいいね、この風景。

そこでまさかのトラブル!?やぁ、良かった良かった…と思っていたら、ここでトラブル。何と寺を出ようとした際、何かしらのセキュリティシステムが働いてか、ブザーが鳴り響く!! オイラ、不審者じゃないですよ!! そう思っていたらすぐに解除されひと安心。

通ってはいけないところを通ったのか? いや、正規ルートだし、ちゃんと入場券もある。

また訳分からんぞ気を取り直して別館へ。別館は同じチケットで入れる。

ただならぬ住職だ耕三寺を建立した耕三寺耕三は、元々違う仕事をしていた。元は鉄工所に勤務し、こちらの水道タンクも耕三が作ったもの。才気あふれる方だったのでしょうな。

やー、全部回るのに2時間近くはかかったか。またしてもお土産を買わなかったが、スタンプラリーに参加した記念で絵葉書を貰った。こうして、強行軍ではあったが、巡るべき場所に行けたのは何よりだ。

しかし暑かった、ホント。船が来るまで時間もあることだし、ちょっとここらでひと休みしよう。折角だから、アレでも食べましょか。

旅の模様はここでおしまい、でも番外編につづく。

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