第3回 ばかうけボリボリ選手権

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ばかうけ、自由過ぎる。

韓国に飛んでみて
中国にも飛んでみるこの夏の限定商品、「韓国風石焼きビビンバ風味」と「四川風ピリ辛麻婆豆腐風味」…「アジアンばかうけ」とな。ばかうけ発売開始から25周年、また変わったのを出してきたな。

ちなみに、第1回第2回は共にハズレ無しで来ていると思う。甘いもしょっぱいも辛いもある「ばかうけ」…果たして、第3回はどうなるやら。

何か渋い出で立ちね最初に口にしたのは「石焼ビビンバ風味」。そもそもが「ご飯メニュー」なので、案外、違和感無く食べられると思う。コチュジャンっぽい辛さが食べ終わった後にほんのりする感じか。年代を問わず食べられそうだ。

1番強く感じられたのは、やはり「ごま油」だろう。これが結構そそられる。味の面もあるし何より香りだね。石焼ビビンバの味を完全に再現したとは言えないものの、これはこれで1つの完成形を見たように思う。

何か辛そうな出で立ちね日にちを幾らか置いて、お次は「四川麻婆豆腐風味」…ここで遂に来てしまった、ハズレとも言える印象が。米菓で豆腐の味を上手いこと再現したがために脳内がパニックを起こしたようだ。

サクサクするのに豆腐の味…味そのものを否定することは無いが、やっぱり混乱を起こす。そして、そこに攻めて来るのは大量の山椒。後味が凄くて舌がビリビリ…すぐさま他のものを口にしたのは言わずもがな。

オイラは山椒が苦手。木の芽(山椒の葉)なら大丈夫だが、七味唐辛子で山椒の実を噛んでしまった時の凹み具合たるや…それを超える山椒の味で悶絶。好きな方には堪らんのでしょうけど。

よって今回は「石焼ビビンバ風味」の圧勝。

そんな訳で、ばかうけにも当たり外れがあると言うショッキングな事態に遭ってしまったが、ばかうけの自由さと言うかチャレンジャー精神を大きく感じる商品でもあった。この先もまた、おっかしげな商品に遭遇するかもね。