良く聞く「引き寄せ」も『テレビ体操』にかかれば…。

良く聞く「引き寄せ」も『テレビ体操』にかかれば…。

「運命」とか「良縁」とか「幸せ」とか言いたいんだろうけど、これにかかれば対象は「肩甲骨」。そう、『テレビ体操』の話。

ここ最近の放送を見ていると「肩甲骨を引き寄せ(るように)」ってワードが頻出しているんだよね。自己啓発セミナーにかぶれたかどうかはさておき。

しかし、この「肩甲骨を引き寄せる」動きってのは普段中々しないものかもね。

やりやすい方法と言えば、両腕を水平の高さに上げ、肘を曲げながらそのまま横に引く動きだろうか。日常動作に入っていないような…と、なれば、意識的に動かさないといけない訳か。

まぁでもやってみると、その必要性を痛感することもあるね。結構、肩が張ったり凝ったりしやすい身としては、こう言う動きの後で肩が楽になるのを感じたりするもんだ。あと、深呼吸まで行かないけど、酸素の取り込みも良い。

勿論、引き寄せた後には緩めることも必要。「緊張、弛緩、緊張、弛緩…」ってか。

しかし先にも述べたけど、あれだ。自己啓発セミナーとかやっている人って、この「引き寄せ(の法則)」って言葉を妙に使いたがるよな。

そう言う場で用いられる「引き寄せ」には妙な違和感と言うか、ともすればウンザリするところもあったりして。だから、そのワードを聞くと「あぁ、またかよ…」となってしまい、話の価値が音を立てて崩れるようにも思えるのだ。

そこまでして使いたがるのは何故なんでしょうね?

そう考えると、『テレビ体操』における「肩甲骨の引き寄せ」と言うのは実に理に適っているのでは無かろうか。実践しやすいし、その結果が分かりやすいってのもありがたい。

うし、この後の『テレビ体操』でも存分に肩甲骨を引き寄せるか。

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