「FC東京はサッカーだけじゃ無いんだよ」ってアピールが重要なのですよ

「FC東京はサッカーだけじゃ無いんだよ」ってアピールが重要なのですよ

地域でスポーツを応援するのは良いことだ。

2014年末から都内某市に居るオイラ。ちょいと歩いてみると、「FC東京」の応援フラッグや幟(のぼり)、ポスターが目に入る。味の素スタジアム(味スタ)が近かったりするからね。

地域でそういう取り組みがなされると、チームにとって大きな励みになるだろうねぇ。

ところが…だ。飾ってあるのは、こぞってサッカーのものばかり。おいおい、サッカーだけではないでしょうによ。「JTサンダーズの」ではあるが、バレーボールファンのオイラは黙っちゃあ居られない。

そこでバレーボールファンとして、1つ聞いてみる。

「えっ? FC東京のバレーボールチームって応援しないんですか?」

すると、殆ど…ぃゃ、全員と言って良いだろう、「???」って顔をされる。「お前、何を言い出すんだ?」「何故ここでバレーボールの話をするんだ!?」と言った表情だ。

そこで、更に聞いてみる。

「えっ? FC東京ってバレーボールのチームがあるんですよ?」

すると、ここで初めて「知らなかった」と言われる…そうか、バレーボールチームとしてのFC東京は、知名度が低すぎるんだな。

「東京ガス バレーボール部」と言って、ピンと来る方も、今となっては少ないんだろうなぁ。都民のためのクラブを目指すと言っても、実態はそういうことなんだな…。

まぁでも、仕方が無いかと思うところもある。バレーボールチームの本拠地は江東区。サッカーのホームスタジアムからは離れているのだ。

そうなると、この一帯がサッカーでは近隣と言えど、バレーボールに対して親近感が持ちづらくなるのかも知れない。都内のスポーツニュースでバレーのFC東京が中々取り上げられないのも災いしていると思う。

ただ、応援のし方はサッカーのそれと同じなので、サッカーを観る感覚で、スッと入っていけるのではないかと思う。現在こういった応援をするチームは、男女合わせても例が無いようにも思える。

「東京ドロンパ」も時々バレーボールを応援してくれるんだぜ。

しかし、今季のVプレミアリーグではFC東京が全く振るわなかった。入替戦には勝ったものの、勝ち星やポイントは伸びなかったし、中継で観た試合もどこか空回りしている感もあった。

チームのスター選手も消化不良だったように思う。

過去には国体では優勝、黒鷲旗(くろわしき・全日本男女選抜バレーボール大会)では準優勝を果たしているだけに、Vプレミアリーグでの上位躍進を願って応援すべきだと思うよ、ホント。

「入替戦の常連」という汚名は、早いとこ返上させたいよなぁ。

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