第1回 雪の宿ボリボリ選手権

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東北に元気を!!

東北のうまいもん産で…と言うコンセプトも含めた、こちらの商品。青森のりんご、山型のぶどう…おやおや、ずんだの産地が書かれていないぞ。まぁ、宮城だとは思うけどね。これらを組み合わせた「雪の宿」(三幸製菓)が販売されていた。

本来の「雪の宿」は白いんだがね…あれは北海道産生クリームを使った砂糖蜜なんだそうな。醤油や塩の駄々っ辛い煎餅が嫌いだった子ども時代、これだったらちょびっと食べられた。

それが、今回の商品だと名産品の色になっている。りんごが若干、怪しい色になっているが。で、これらの商品の売上の一部を東日本大震災復興支援財団の「まなべる基金」に寄付するのだそうな。

こう言う取り組み、大いに賛同する。

では美味しくいただこう…と開けてみてビックリした。リンゴの匂いが強烈。かなり酸味が強そうな…ともすれば「シードル」的なものも感じたりなんぞ。そう考えると、後の2つは無難…と言うか控えめだろうか。

いよいよ実食…まずは問題の「青森りんご」から。

おわっ、凄く味が濃いぞ、これ。その「濃さ」ってのが、香り同様「シードル」的なあれ。子ども受けって面ではやや弱いのかも。甘みが薄くて酸味が結構あったもんでね。この後が心配になってきた。

では続きまして「ずんだ」…これは無難に美味しい。何年か前に「ずんだモンブラン」なるケーキを食べたが、あの時に違和感を感じなかったのを思い出す安定の味。煎餅自体とも相性は良さそうだね。

最後に「山形ぶどう」…りんごのような警戒は必要無さそうだ。これは案外合うよ。色からも分かるように、赤ぶどうですね。こっちは「ずんだ」同様、子ども受けしそうだな。

よって、個人的には「りんご」以外でお願いします。

さて、三幸製菓さんでは、柿の種でも東北復興支援商品を用意しているようだ。ただ、欲を言えば震災の前後では無く、通年で販売しても良さそうだ。復興支援ってのは継続してってのが大事だと思うしなぁ。

なので、「りんご」はアレかもしれないが、他の2種は店頭にあれば、また買っても良いと思っている。