「朝起会」の実践倫理宏正会は結局のところカルトだろ?

「朝起会」の実践倫理宏正会は結局のところカルトだろ?

こちらもまた厄介だ。

「社会教育団体だから、宗教じゃないんです」

そう言いながらやって来るのが「朝起会(あさおきかい)」…何が嬉しくて朝の4時だの5時だのに特定の会場で説法を聞かなアカンのん? しかも、毎日絶賛開催中なんて…どんだけ暇なんだよ?って話だ。

その会を主催しているのが「実践倫理宏正会」なるところ。聞けば、政治家との繋がりもあるようで…某学会と某党では無いにしろ、「政教分離の原則」が崩れちゃ居ませんか?と言う印象もあるな。

ここから更に、何を取り込もうと言うのだろうか。

以前、ある人物がそこの会報誌を置いて行った。「次は(会に入って)買ってね」と。何が言いたいんだか。そこには「5つの誓い」なるものが載っているが、正直な所、自宅で自主的に唱えれば良いだけの話。

すぐさま資源回収に出したのは言わずもがな。

しかし、腹を立てるのは、これだけに限らず。勧誘の際に、戦争や平和といった言葉を「ダシ」として使っていることが多いのだ。

オイラが「広島出身だ」と言えば「創設者の会長先生は原爆を受けながらも、こんな素晴らしい考えを打ち出した」とか、3月10日にやって来て「(東京大空襲が起きた日という機会に)是非入会して」とか。

戦争や平和を考えること自体は大いに結構。しかし、本心から「戦争が良くない」とか「平和が大事」とか言いたいのであれば、「入会」という欲の塊を捨てるべきだ。

何が「社会教育団体」だ…それと「会長先生」って「園長先生」以上に滑稽な表現ですなぁ。

オイラのもとにやって来るのは、70代の元教師と言う女性と、30代の子連れ主婦。前者が「次は(会に入って会報誌を)買ってね」と言った人物だ。

「自分が正しい」と言う強い教育理念のお持ちの方で、教員を辞めるに相応しいアレだと思った。話によると、他方でもあれこれ言っては周囲を困惑させているそうな。

後者の女性はオイラより年下だが、明るそうに喋る割には、目の下のクマが激しい。明らかに寝が足りていないんじゃないの!? 電話もしつこかったりする。

勝手に自分を「お姉さんのような存在」と言って来るところも、その影響を疑って止まない。時々連れて来る子どもも朝の10時で眠たそうにしている。グッタリしていたこともあったなぁ。

さーて、どうやって撃退しようかね?

以前に取り上げた崇教真光にしろ、実践倫理宏正会にしろ、広島に居た時には全く耳にしなかった団体だ。この場所だから、この(手伝っている)仕事だからか、そう言う人物が現れて、それとなくあしらうことになる訳で。

やれ、面倒だのぉ。これ以上、変な団体が出なければ良いが。

その後、若い女性は程なくして、引っ越しに伴い現れなくなった。2019年となった今では、電話ももう無い。

年配の女性は、ごくたまに出くわすことがあるが、勧誘することは無くなっている。ただ、当人無自覚のまま、妙にカンに障ることを言ってくることはある。なるほど、これが朝起会の効果か。