♪ Sweet – Blockbuster

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最近…ってかFacebookにログインしなくなったので耳にする回数は減ったが、「マインドブロックバスター」なるものが、あちこちで展開されているようだ。

「マインドブロックバスター」とは、片手に触るだけで3分に1個、「心のブロック」を外すんだとか。例えば、「習い事を始めたいけど、すんなり始められない」と言った場合に、「お金が勿体無い」って思い(ブロック)があれば、それを外すって感じで。

ふぅ~ん、何か分かるような分からんような。

その「ブロック」が皆無に等しい人や、やたら多い人ってのがあるとして、これ、どうなんだろうな!? つまり「ブロック」の無い人は、良く言えば流れに身を任せられる人、悪く言えばテキトー人間の出来上がりだろうか!?

多分、受けることは無いだろうな。

しかし、そんな「マインドブロックバスター」と言う言葉がちらほらと聞かれるようになったとは言え、やっぱり真っ先に思い浮かべるのが今回の曲。うーん、あんまり盛り上がりに欠くんだよな、Sweetの曲としては。

グラム・ロックの最盛期に人気を博したSweet。ブライアン・コノリー(Vo)とミック・タッカー(Dr)はこの世を去ってしまったが、残るスティーヴ・プリースト(Bs)とアンディ・スコット(G)がそれぞれに再結成して存続している。

ただ、全盛期を思えば見る影は無い。

で、曲の方は、グラムならではの「フロアタム」の低音を効かせたリズムが何ともまぁ。合間に入る、スティーヴの声に(見た目もだが)、ミステリアスな感じを覚える。メイクもよく見たらえげつなかったりして。

何cmあるの?と言いたくなる程の超厚底ロンドンブーツに、これでもかのラメにスパンコールなどのギラギラっぷり。見た目のインパクトが強いがために、この曲は何か弱い…それでも本国イギリスをはじめ、日本でもヒットしたんだよなぁ。

日本でも後に、「すかんち」あたりが思いっきし取り入れていたなぁ。Sweetの風貌と言い、曲調と言い。今それが受けるかどうかは分からないが、間違いなく目を引く存在にはなるだろう。

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