無彩色への傾倒で、まさかの事態を予測してしまったぞ
- 2014.12.22
- 取り敢えず笑っとけ

ここのところ、持ち物で買うものが無彩色へと傾いている。

無彩色…簡単に言ってしまえば、白・黒・灰色。銀色も入るね。これらに傾いているオイラって、正直どうなんでしょ?
オイラの職業を明かすと「カラーセラピスト」…仕事道具として、色とりどりのボトルやチャートなどを使うのだが、それらと身なりの色がカブってしまうと、お客さんがその色に釣られてしまうのですよ。
これではマズい…と言う訳で行き着いたのが無彩色。一時期、髪色を変えたりしたけど、今は黒染めの念押しをする。化粧っけやアクセサリーは抑えて、服も無彩色。服については後日つづるとして。
過去に買ったものは有彩色だらけだが、今は買おうと思わない。使用中のZenFone5が赤ってのはあるが、結局、白のケースを付けている訳で。徐々に有彩色の服や持ち物は減っていくだろうな。
辛うじて茶色はあるかもしれんが。
先日も黒のペンケースを買った…ワンポイントさえ無いシンプルなもの。年齢が年齢ってのもあるかもしれんが、ようやくそう言った類が自分に合うようになってきた。
無彩色は職業ツールに影響しないので無難かつ安心か。
しかし、色が限られるとなると、お洒落とか出来ないじゃないか?と思われるかもしれない…まぁ、そう言うのに全力疾走する奴では無いので個人的には大丈夫か。でも、案外出来なくはないよ。
そうは言っても、考えあぐねて最終的にこうなってしまわないか?
…んな訳無いか。でも確かに、この4色で見事にバシッと決まるモンなのね。エース・フレーリーのギターの色はアレとしてだが。
しかしまぁ、無難なんだろうな…ゃ、KISSの出で立ちじゃなくて、無彩色の一般的なイメージがね。この傾向はいつまで続くか? そして、それが元で、どれだけの物が変わっていくだろうか!? 気にかけたいところだ。
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