【音声通話も格安SIMで】2. 2台目ZenFone5の行方

【音声通話も格安SIMで】2. 2台目ZenFone5の行方

【第1話】はこちら。

ZenFone5の2台目を買うなら、32GBにすることは早々と決まっていた。

業務用で使っている16GBでも不満らしい不満はないが、個人用ともなれば恐らく入れていくアプリの数が倍以上に膨れ上がると予想出来ていた。音声通話SIMにすることによる容量の減り具合も正直読めなかった。

しかし、ZenFone5は発売前から注目を集めており、いざ発売が始まるとあちこちで売り切れが続出し、定価以上の金額で取引をする業者も多数現れた。色によっては長く在庫不足に陥るものもあった。

本当はゴールドの32GBを狙っていたが、これが非常に人気が高いようで、逆に白や黒は割とすんなり買える印象があった。よって今回は白に。

ただ、ZenFone5は裏のカバーが変えられる(しかも純正部品なのですよ)ので、気に入らなければゴールドを買えば良い話だ。

実物を見たら気に入らないことはなかったし、どのみちフリップカバーを付けるので、そんなに拘るものでもない。ただ、業務用のが赤なので、赤は避けたかった。

2014年12月1日(月)にOCNモバイルONEの音声通話SIMが発表され、翌2日(火)には楽天ブックスで注文。

運良くセールのクーポンと期限が迫ったポイントがあったので、現金分は31,000円(税込)の支払いとさせていただいた。

同4日(木)の昼に商品が届き、程なくしてMNPの手続きに入った(この模様は改めて記すこととしよう)。

実は2台目を買わなくても1台でやってやれなくは無い気もした。業務用の電話番号は050plusで取得したもの。今回はMNPによる音声通話SIM入手なので、そのカードに抱き合わせても良かったと言えば良かった。

ただ、音声通話SIMには無料通話が無く、050plusでカヴァーするところもある。これが抱き合わせとした場合、業務用も個人用も発信番号が一緒になってしまい、確定申告の際に仕分けが困難になるという難点が予想された。

また、TwitterやGメールなどを用途に応じて1台で使い分けるのも難があると言えよう。Nexus7(2012)とINFOBAR2でそうしたように、用途に応じた専門分野をそれぞれに任せるのが最善ではないだろうか。

そうなると2台持ちは必然となる(かもしれないって思ったのですよ、その時は)。但し、当面は音声通話SIMを載せるのは個人用のみとして、様子を見て業務用にも搭載するかどうかを見極めることに。

そう言えば、2台目を実際に買ってみて分かったことは、キャリアの違約金が発生する場面でも多くの場合で得になると言うことだ。では次回、どのようにすれば違約金を支払っても得になるかを見ていくことにしよう。

【第3話】につづく。